私の数多い悩みの中で可及的速やかになんとかせねばと思っているのは机の狭さで、特に、スピーカーが場所取りすぎなんですね。マウスも思うように動かせないし、お酒置く場所も無いし(焼酎の入った湯飲みが写ってますが・・・)。
10年以上前に購入した腐ってもタンノイ、今は入手困難なスタジオモニターなのですが、原音に忠実なものの無機質な音色で、下取りに出したヤマハのNS-05のほうが心地よい音で全然良かったのになーと思ったけど、あとの祭りでした。
そんな気持ちで長年悶々としてて、組み合わしてたアンプが5.1chの中級AVアンプだったので、この手のスピーカーはアンプを選ぶのだろうか?という思いに至り購入したのがこれ。
この組み合わせ、わりかしよかったです。バリバリの共産主義者が雪解けした感じ(?)。近所迷惑を承知でボリューム上げてやるとなかなかいい音だった。
でも、こやつらともいよいよオサラバ。省スペースな秘密兵器を入手済み。音質的には著しく退化する気もするが、机にでっかいスピーカーじか置きしてる分際でどうよ?ってのもありますし、身の程を知ったというか・・・。
まあ、将来でっかい家に住んだら押入から引っ張りだしてあげますから、しばらく休んでて下さい。
Number Ten Blog
Tuesday, February 26, 2008
Wednesday, February 20, 2008
Fiat Punto HLX Speedgear
いま車検中のプントの代車がこれまたプント。
乗ってみたらこれが、また、、
巷のCVTミッション車に通じて感じる不自然な感覚、エンジン回転上がれどクルマ進まず、みたいな不自然さが微塵も感じられない。CVTって、発進、停止、急減速、急加速時にギクシャクしがちなはずなのだが全くもってして破綻しない。そういえば以前体験したパンダのCVTも自然な感覚だった。これって、機械が云々というよりは制御の問題なんだろうなぁ。。フィアットわかってる。。。こんな気持ち初めてです。生まれて初めてCVTを許せました。
それに加えてシートふかふかで乗り心地も良いし中広いしオレンジ色だし?で、率直に言ってクルマとしての完成度は我がHGTを軽く凌駕していると感じた。あれ、おんなじフィアットのプントなんだが。。
乗ってみたらこれが、また、、
巷のCVTミッション車に通じて感じる不自然な感覚、エンジン回転上がれどクルマ進まず、みたいな不自然さが微塵も感じられない。CVTって、発進、停止、急減速、急加速時にギクシャクしがちなはずなのだが全くもってして破綻しない。そういえば以前体験したパンダのCVTも自然な感覚だった。これって、機械が云々というよりは制御の問題なんだろうなぁ。。フィアットわかってる。。。こんな気持ち初めてです。生まれて初めてCVTを許せました。
それに加えてシートふかふかで乗り心地も良いし中広いしオレンジ色だし?で、率直に言ってクルマとしての完成度は我がHGTを軽く凌駕していると感じた。あれ、おんなじフィアットのプントなんだが。。
Tuesday, February 19, 2008
INFOBAR 2
Sunday, February 17, 2008
Saturday, February 09, 2008
Tuesday, February 05, 2008
ダイ・ハード4.0
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