スラット幅25ミリ。色は悩みに悩んで普通にオフホワイト。でも光触媒による汚れ分解機能を持つ「酸化チタンコート」を割り増し価格で選択して差別化を図りました。このシルキーアクアは細部にアルミやステンレスを使う事により水洗い可だそうです。
ちなみにブラインド製造メーカーが数社あるなかでなぜタチカワのやつにしたかというと、「後々壊れたりとか手入れとかするときにキチンと補修部品が出たりして一番対応がいいから」ってカーテン屋さんが勧めたからです。
取り付けて1ヶ月ぐらいになりましたが、光量を簡単に調節できるし見栄えもいいし、スラットの間から外を覗いて刑事ドラマごっこもできます。ブラインドってスゴく便利。価格は安いとこで買えば安いし(今回は定価の4割引でした)。なぜみんな使わないのだろう。
2 comments:
石原裕次郎になれますね^^。
ボス!事件です!
太陽に吠えるんですね。
実は刑事ドラマごっこはスラットが曲がりそうなのでやってません。。
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